布団のメンテナンスの最近のブログ記事

私が知る限り、現在3通りの方法があるようです。(参考価格はシングル、ダブルの場合は約1.5倍)

1)古くなった現在お使いの羽毛ふとんに、少しばかり羽毛を追加してボリュームを取り戻す。???約10,000?20,000円

2)古くなった現在お使いの羽毛ふとんの中綿羽毛を、原料羽毛として取り出し、壊れた羽毛や、ダニ、ホコリを完全に取り除き(除塵)、洗浄、抗菌、処理の後、新しいがわ生地に追加羽毛と共に新品同様に仕立て直す。追加羽毛のグレードで差が。??約25,000?60,000円

3)訪問販売による、所謂ぼったくり商法。リフォームと称して、価格の判りづらいシルク側生地羽毛ふとんに取り替える。私たちには信じられない程の高額。
 
3)は論外。
1)も、お金を掛ける意味がないと私は思っています。さらに業者の技術レベルにより、後々問題が出やすい。

2)も最近、テレビショッピングで安価に宣伝していますが、側生地の品質が超長綿といっても、ピンからキリで不明の上、中綿羽毛を目の前で確認しないリフォームは、無責任としかいいようが無く、どんな有名タレントが、台本どおり、どんな台詞をしゃべろうとも、選択しないのが賢明。

※ホームセンターで買った羽毛ふとんなら、リフォームするより新品を買い直した方が、逆にお得!

私は、中綿羽毛を確認の上、2)の方式で、西川リビングか、山甚物産の工場でのリフォームを選択し、お奨めしています。

あなたも賢い選択をして下さいね。

使用歴12年が過ぎた私の羽毛ふとんを、暖かくなったので薄掛ふとんに替え、収納する為、廊下のガラス越しの太陽に一日あてておいたら、随分膨らんでいました。 ■薄掛ふとんの上質お買い得品

私が使用している羽毛ふとんは、日航商事が取り扱っていた、JALブランドの羽毛ふとんで、中綿は、ポーリッシュマザーグース・ダウン95%のもの。当時、メーカー希望小売価格¥105、000を実販売約¥80,000弱でしていたと記憶しています。

■同程度の羽毛ふとんがお買得に

私が強いこだわりでお奨めしている、優良トップ4大メーカー以外でも、このように優れた羽毛ふとんを提供しているところは確かにありますが、難点は残念ながら、一般的でない事。

こうしたメーカーさんには申し訳ないのですが、羽毛布団選びは、非常に判りづらい部分が多く、消費者にとって出来るだけ判りやすいように、単純化してお話しするようにしているのです。

■羽毛布団選びで損をしない知恵

さて、羽毛ふとんの収納については、お客様から多くの質問が寄せられています。

ポイントは、夏場にさしかかった頃の天気の良い日に、天日に干すなら一?二時間程度。特にお奨めは、日当たりの良いガラス越しの天日に半日程度干して、その後よく羽毛ふとんの中の空気を入れ換えます。

大事な事は、何度も触れていますが、叩かない事は当然として、羽毛ふとんを押さえて、中の空気を押し出す時、ゆっくりと優しく扱う事。女性に触るかのようにゆっくりと優しく中の空気を何度か入れ換えて、購入時の収納バッグに収めます。


実は、私がやっている裏技をあなただけにお教えします。

和ふとんの裏生地のような大きな生地を用意しておいて、縦3、横3枚に畳んだ羽毛ふとんを真ん中におきます。

そして生地で巻き込みながら包み込んでいくと、軽くてコンパクトな、一見クッション風に。

お気に入りの柄で包めば、お部屋の飾りにも。

ただくれぐれもご用心を。

本当のクッションや枕扱いして、上に乗ったりしていると、中綿羽毛のダウンが壊れやすくなり、かえって羽毛ふとんの寿命を縮める事に。

お気を付け下さいね。

『じぁ?どうすればいいの?』

羽毛・羊毛と木綿綿とで、天日干しの時間の長さは差がありますが、全て共通して言える事は、布団を叩くと中綿の繊維が壊れて“ホコリ”状態になるばかり。

お布団は天日干しして、箒で表面を掃くか、布団用ノズルを付けた掃除機で吸い取るだけ。

本来価値あるものを、『昔から皆がしているから。』と自ら駄目にしている事って、意外と多いのかも知れませんよ。

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朝、お客様から『羽毛布団を天日に干してもいいですか?』と電話で質問が。

『いいですよ。そのかわり一時間から二時間程度で取り入れて下さいね。』

『天日に干して、しっかり叩いて取り入れると、気持ちいいから。』

『わぁ?、羽毛布団は絶対布団叩きで叩かないで下さいね。』

『じゃぁ?何で叩けばいいの?』
そういう問題じゃないのです。

『そう言われれば、羽毛布団のかさが少し偏ってきたかな。』
『きっとそうでしょう。お宅に買われた羽毛布団は、西川のハンガリー手摘みグース羽毛という、上質の羽毛布団だったので、正しい使い方をしていれば相当の期間かさのへたりが無く、暖かく使用出来るのですよ。』

繰り返し、繰り返し言います。
『羽毛布団は、絶対叩かないで。』

『お宅で買った羽毛布団から羽毛が吹き出し始めたの。すぐ来て!』
と、古くからの知り合い、敏腕美容師Yさんから電話。

駆けつけてみると、部屋中に吹き出したダウンが漂っています。
直ちに羽毛布団を点検してみると、たしかに17年前に買って頂いた大阪西川の羽毛布団。

『これ、日に干し過ぎと違います。』
羽毛布団の表の柄が、判別しにくい程色褪めしています。

『ばれたか。私は布団を毎日、一日中干さないと気が済まないタチだから。』
『羽毛布団だけは駄目ですよ。17年経ってもかさが全然減っていないのに、表地が日にやけて弱くなってしまっていますよ。』

『しゃーないから取り替えて。』
と、あっさり新品と買い換えられました。

メンテナンスを正しくやっていれば、まだまだ充分長く使用出来るものなのに。

羽毛布団の天日干しは、一週間に一回程度、一時間ぐらい、太陽の紫外線で表面を殺菌する気持ちでやれば充分です。

くれぐれも、羽毛布団の天日干しのしすぎは厳禁ですよ

先日の日曜日、ドラマで黒木瞳が風邪が治った後、羽毛ふとんを天日干ししながら布団叩きで叩いているシーンがありました。

ドラマでは何をしてもかまいませんが、あなたは絶対!絶対!絶対!おふとんを布団叩きで叩かないで下さいね。

『じゃぁ、何で叩けばいいの?』
なんて言わないで下さい。
どんな布団でも、叩く事は厳禁なのです。

いい羽毛布団程、絶対に叩いてはいけません。
羽毛布団をはじめ、布団中綿は叩けば叩く程、中で綿がホコリ化していくばかりなのです。

『じゃあ、布団のメンテナンスはどうすれば?』
お布団ごとに違う最適の時間の、天日干しをした後、表面をほうきで掃くか、布団ノズル掃除機で吸い取るだけです。

お母さんがしてたから。昔からみんなしてるから。布団叩きをホームセンターが売っているから・・・・・。

そうして値打ちのあるお布団を、自分で駄目布団にしている人、いませんか?

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