2006年10月アーカイブ

Windows Vista betaは、トラブル続きの使いにくいOSです。まるで跳ねっ返りのトラブルメーカーじゃじゃ馬娘みたい。しかし、この扱いにくいやつがとっても魅力的なのです。

技術的に立ち入った話は迷惑でしょうから詳しくは触れませんが、今までのWindowsよりはなんだか最新のリナックスに触れているみたい。
Documents and Settings フォルダーから Usersフォルダーへ個人管理データーを集中させ、セキュリティを強化。

またDVD書き込みアプリケーション無しで、WindowsがDVD書き込みをしてくれます。グラフィカルな先進機能は、パーツが最新のグレードの高いものでなければならないようですが、ボクが『手放せないな。』と思ったのは、画面最下段のタスクバーにスタートメニューのみならず、クィック起動とデスクトップメニューが用意されている事です。

かつてのDOSの世界から、一気にWindowsの世界へ変えてしまったのは、一画面上でのマルチタスクと、コピー・アンド・ペースト、ドラッグ・アンド・ドロップだったはず。でも、ひとつのアプリを使っていて、一瞬他のアプリを起動しようとしたら、今までのWindowsXPでは、背面に隠れたデスクトップアイコンのクリックがたいへんだったのですが、Vistaはとても使いやすくなっています。

勿論、トラブルばかりで仕事をしているのか、機械調整ばかりしているのか判らない時もありますが、最初に言ったようにトラブルは多くても、遙かに魅力に富んでいるのです。

誰かさんのように・・・。

ボクも元来血気にはやる方で、運転もかつては歳をわきまえず、高速道路でも抜く車はあっても抜かれる車はほとんどないという状況でした。店の前は国道といっても片側1車線の歩道のない様な狭い道路ですが、深夜に100キロで飛ばしてみたり、暴走族とやり合って因縁を付けられかけたりと、今思えば無茶をしていたものです。

でも、酒気帯びで何度か捕まったり、ねずみ取りに引っかかったりばかりでなく、今から十二?三年前、たまたま軽四で出かけた先で歓待され、お酒が入ったので少しさましているうち深夜になり、上述の国道を周章てて帰宅中、思いもかけず横から飛び出しがあり、思わず急ブレーキ。

瞬間、軽四は宙を飛んだのです。スローモーションのように激しく道路脇の鉄柱に激突。軽四は大破。当時の軽四にエアーバッグはついておらず、額を思いっ切りハンドルにぶつけ、かけていためがねは飛び散り、鼻血が激しく吹き出します。

不思議にどこも痛くないので、自分ではただ鼻を打っただけだと思っていたら、次第に集まってきた野次馬が
『あんた、そんなに怪我していて大丈夫か?』

手を顔にやって、愕然・・・。鼻がないのです。ハンドルに激しく鼻をぶつけた時、眉間から鼻の下までが真っ二つに裂けていたのです。ほどなくやってきた救急車が、救急病院に無線で呼びかけてもベッドが空いていないとたらい回し。

たまたま近くの民間病院に宿直医師がおられ、受け入れて緊急手術。
『何でもいいから、本の顔に戻して下さいね。』
と、本気で言ったら、
『そんな余裕を言っている場合か?』
と、こっぴどく叱られました。

後で判ったのですが、その時の手術を行った医者が、中国地方でも指折りの形成外科医で、近くの国立病院の形成外科部長が、たまたま民間病院でのよくあるアルバイト宿直をしていた夜だったのです。翌朝、そこの院長が縫合痕を見て、
『さすがみごとなものだな?。君は余程運のいい男だな。』
と、感嘆していったのですが、その時はもうフランケンシュタイン状態。

入院を勧められたけど、仕事の関係で通院に。珍しいものを見るように、待合室で子供達が顔をのぞき込まれ、すっかり思い知りました。
あとから保険処理をしてくれた人が、
『不思議に今まで何人も同じ鉄柱にぶつかったけど、生きているのはあんただけだ。』

ドイツの速度無制限という、フリーウェイに憧れたボクがそれからはもう安全運転。
車間距離も充分取って、ストレスを少なく乗るようにしています。

みなさーん。飲酒運転とスピード違反絶対厳禁ですよ。

WinVista と MSOffice 2007ベータを使用していると、いろいろトラブルも多いけど、MSOffice OUTLOOK2007の受信メール自動仕分けで、送信者アドレスに含まれる文字列、本文中に含まれる文字列を指定することで、一度受信した迷惑メールはその後、受信するたび完全自動削除。

毎日100通を超えていた迷惑メールが、最近では激減。

本文中に表示されるURLを文字列指定するので、URLを変え続ける業者とはいたちごっこだろうけど、でもこの受信メール自動仕分けは強力でありがたい機能です。

『君は一向にうちに姿を見せんけど、どこの歯医者にかかっとるんか?』
中学時代、二学年先輩の有名歯科医院院長との立ち話で冗談を・・。


『三十年来、歯医者に掛かった事がありませんよ。』
『羨ましいな?。わしは歯がガタガタじゃ・・・。』

歯石が前歯の真裏に少ししか無い事を言うと、
『あり得ない。』
と、びっくりしていました。

思い出しました。古い記憶を・・・。

若い頃の製鉄会社研究員時代、勤務時間内に“ライオン”の宣伝を兼ねてやって来た美人の歯科衛生士に、歯のクリーニング(歯石取りも)をして貰ってから歯磨きには朝晩念入りに磨くようになったのですが、その時に言われた事が

『歯の質が非常に丈夫ですね。でもえてして丈夫な歯の人は歯茎が病気になりやすいので、気を付けて下さいね。』

との事でした。その後ウン十年、歯磨きには力を入れる習慣が付いたのですが、もう一つ大きな動機付けがありました。

ある夜、サスペンスドラマを見ていた時、殺された被害者を見た名探偵が、『被害者は高収入、高学歴だったに違いない。』
と、言って難事件を解決する筋書きでした。

なんで、と言うと被害者の歯が非常に綺麗で、日常から歯の手入れを怠らずいつも歯医者で手入れして貰っているような人は、高収入で高学歴の人に違いない。との名探偵の説明だったのです。

『そうか?。だったら歯だけはいつも綺麗にしておかなくっちゃ・・・。』
と、店の隣が歯医者さんの本宅、裏手には別の歯科医院があって、歯医者の知り合いには恵まれた環境にありながら、一切歯医者のお世話にならないウン十年間でした。

この隣の親しかった歯医者さんからは重要な事を、色々教えていただきました。
『歯磨き(粉/ジェル)には、誰も何も言わないけど、ごく微量の発ガン性成分が含まれているので、毎回の歯磨きではごく少量使うようにして、後は十分にすすぎをしなさいよ。』
とか、

『血圧と塩の摂取量との関係は、単純に言い切れない。』
とか、健康についての知識の深い方だったのですが、ご自身が若くして肝臓ガンで亡くなってしまいました。

知り合いの中にも、ヘビースモーカーで周りに迷惑を掛けながら、本人は長生きしている人。逆にたばこは一切吸わないのに肺ガンで早死にした人。この世の中は理屈通りにいかないものですね。

『布団丸洗い(水洗いクリーニング)して下さい。』
朝イチでお客様が、羽根布団を持ち込まれました。

『シングルで1枚4,200円掛かりますが。』
『買うより安いからお願いします。』

あまりの事が言えないし、商売ですからお受けしましたが、まともな店ではシングル1枚5,000円もしない羽根布団を、いくらで買われたのだろう。
羽根布団と羽毛布団の違いがわからない方は
『羽根布団』と『羽毛布団』とは、あまりに明らかな違いがあります。

この事と同じように、同じ羽毛布団でもダックダウン羽毛布団とグースダウン羽毛布団には大きな違いがあります。
ダックダウン羽毛布団とグースダウン羽毛布団の大きな違い

良質なダックダウン羽毛布団ならともかく、ファイバーと呼ばれる羽毛のゴミが大量に混入しているダックダウン羽毛布団は、まともな専門店では扱いもしませんが、一万円もしないであろうそのダックダウン羽毛布団を、全国的に有名な大型組織販売会社が18万円で大量販売している現実を、あなたはどうお感じになりますか?

『高かった羽毛布団だから、リフォームしてくれ。』
と、持ち込まれたその羽毛布団。
『除塵・洗浄からの本格リフォームは3万円以上かかりますよ。』
と、お買い換えを奨めてこっぴどく叱られました。

良質のダックダウン羽毛布団を2万円以下で売っているのに・・。
安くて上質な羽毛布団リスト

羽毛布団と言うだけで、一緒にしてしまいがちですが、あなただけはダックダウン羽毛布団とグースダウン羽毛布団を区別して考えて下さいね。


中身が判らない寝具は、悪徳業者がやりたい放題。

あなたはどう思われますか?

今夜は旧暦の8月15日、いわゆる中秋の名月と言われる日。でも本当の満月は明日なんだそうです。なんだかよく判らない話ですね。

十五夜で中秋の名月だけど、満月じゃない。といったら誰か怒ってきそうだけど、これは、月の周回軌道が地球を真ん中にした真円でないからだそうです。少し地球が中心からずれていて、楕円軌道のため、満月の日が旧暦の15日から一日ずれる事が時折あるそうです。知らなかった?。

午前中まで雨模様だったので、今夜の月が見られるか心配していたけど、雨上がりの澄んだ夜空にぽっかりとお月さんが煌々と光を放っています。

今でも関東から東北にかけて、大雨のようだけど、あなたのところでは、まん丸のお月様の中にウサギの餅つきが見えているでしょうか?

先日従妹が栗の渋皮煮を分けてくれ、さすが毎年作り続けているだけあって、一粒食べたら止まらなくなりました。

尾道市とは言っても、瀬戸内海沿岸ではなく御調町という山間部の代々日本刀の刀剣作りをしている家に嫁いだ彼女、広い敷地の一角に栗の木があり、以前から毎年渋皮煮をつくっているとの事。甘過ぎると子供達からそっぽを向かれるので、甘さ控えめにしていると言っていました。

ちょっと渋皮の歯ごたえがあり、ほどよい甘さがしみ込んだ柔らかい栗の実が、名のある銘菓の上品な味の羊羹や、粒あんの味をも凌いでいるようにすら思えてきます。そのままでは日持ちしないけど、シロップ液に浸したままで冷蔵庫に入れておけば、かなり日持ちするそうです。

さらに数粒ずつアルミ箔に包んで、冷凍しておいて正月料理に使っているというので、少し残して冷凍庫にも・・・。

尾道市といえば、意外な事にイチジクの全国的な特産地なんだそうです。親戚に一度贈ろうかと果物屋さんに頼んだら、イチジクは全く日持ちがしなくて朝採ったものを、その日の内に食べられる人でないと売らないというのです。

我が家の狭い裏庭に、大きな顔をして立っているイチジクの木の枝は、切っても切っても春になると枝を伸ばし、夏につけた緑色の実がこの時期どんどん紫色に色づき熟れて口を開きます。一般的に知られていないけど、イチジクは他の植物には見られない特徴があって、実がじつは花でもあるんだそうです。

花と実が同時の事を、なんたらかんたらと言葉を教えてくれた人がいたけど、あまり興味がなかったので忘れました。我が家のイチジクは、実が終わった枝を切り落し、40?50センチ程度に揃えた10本程度を地中に埋めておき、春になって根と芽を出したものが大きくなったのを植え替えたものです。くれた人は、特別に甘い品種なんだと自慢しており、その時は適当に聞き流していたけど、よそで食べるイチジクがどれも水っぽく感じるという事は、あれは嘘でなかったと今になって・・・。

使ってみないと判らない寝具みたいですね。
http://www.anmin-ne.com/shop/

少し雨が続いたらもうすっかり朝夕は肌寒さを感じる様に・・・。でも、陽の高い日中は半袖でないと少し汗ばみ、風邪をひき易く着るものに神経を使います。

この季節は、頂き物が果物ラッシュ。我が家の裏庭でイチジクがたわわに実り、何軒かに配ったら、お返しやなんかで、梨、ブドウ、桃、栗、が次々に・・・。今年は栗が特に豊作だそうで、あっちこっちから貰うと処置に困るほど。

そこで、栗があまり好みでないボクでも食べるように、しかも保存が利くようにと栗を渋皮煮にして貰いました。この栗の渋皮煮では苦い思い出が・・・。

数年前、遠縁の娘の嫁ぎ先に訪問した折、姑さんと同年代だったもので話が弾み、食べ物の好き嫌いの話になり、ボクが「質素な田舎育ちで、食べ物の好き嫌いが言える贅沢は許されず、今も好き嫌いがないのが自慢です。」

と、言った後、その姑さんが作られた栗の渋皮煮が出されました。

「栗は苦手なんですが、この渋皮煮だけは幾つでも食べられますね。」
と言った途端、嫁に行った遠縁の子が

「児玉さんは、さっき『食べ物の好き嫌いは一切無い。』ようちゃったが、それだけ好き嫌いを言やぁ充分じゃがぁ・・・。」と生粋の広島弁で・・。

さすがにボクもギャフン・・。
姑さんもあっけにとられ、「男の人はほとんどそうですよね。」と、助け船。

「言われてみれば、子供の時から芋も苦手だったなぁ・・。」

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