眠りの質が一変しました!!

かれこれ二十数年、羽毛布団とお付き合いしてきましたが、ダックとグースの違いも知りませんでした。綺麗な布団生地と値段で購入してきただけ・・・。グースっていうものは素晴らしい!!!寒い信州の冬もこの羽毛布団一枚で快眠に!超長綿のしなやかさ、上品な柄。この価格は満足度100点満点です。

マルダイ202さん 50代/女性

ゴア羽毛布団と、西川軽量タオルカバーがビックリするほど軽くて真冬でも暖かい

車いす生活の主人が、以前他店で購入していた羽毛布団が、 「重くて寒いと。」こぼすので、『こだま』さんにお問合せで相談し、お勧めいただいたゴアロイヤルスター羽毛布団と、西川軽量タオルカバーにしたところ、 「ビックリするほど軽くて真冬でも暖かい。」と、とても喜んでくれました。 相談してよかった!

年配の父が春夏用の肌がけが欲しいと言うので

年配の父が春夏用の肌がけが欲しいと言うのであれこれ探し、こちらのサイトに辿り着きました。ネットで探してみて、羽毛布団の事を良く知らない事に気が付き、こちらのお店の情報はとても詳しいので安心して購入する事が出来ました。これまで充分な説明は無く勧められて購入し、使ってみたら満足出来なかった事があったように思います。布団は睡眠の質や、ダニなどの問題にも関係し、健康に影響があるし、どういったもので手入れなどどうしたら良いかも理解して購入したいなと感じています。父も商品が届いてから、柔らかくて気持ち良い羽毛布団で良く眠れるようです。お値段もお得で助かりますし、また羽毛布団を買う時はこちらにお世話になりたいです。

N.K.様

西川羽毛布団なら大丈夫ですか?

そうと言いきれないのが残念です

よくお聞きする質問ですが、そうとばかり言いきれないのが残念です。

※ご注意:西川寝具には西川ボタンマークがついています。西川ボタンマークのない西川製品には、ご注意ください。

西川と名の付く寝具メーカーは数社あり、S西川のように羽毛布団など他メーカーに委託生産し、本来のメーカーとは言い難い会社も、同じ西川と世間的に混同されています。

しかもそればかりでなく、織田信長時代創業以来455年を超す西川株式会社においても、通販向け、ホームセンター用の製品を企画する部署が有り、コスト最優先で企画された羽毛布団も少なくありません。

このサイトでおススメする品は、店長の私が十分に吟味し、選び抜いた優良専門店向けの羽毛ふとんばかりです。

お買い上げのお客様から、『想像以上』と喜びのお声をいただくのは嬉しい限りです。

店長のこだわりで、商品数に限りが有りますが、このサイトを最優先にお選びいただければ幸いです。

間抜けな羽毛布団の選び方・【お買得時期を待つ愚】

以前から、「羽毛布団を購入するお買得時期はいつ頃ですか?」
と、お電話でよく質問があります。

羽毛布団が普及する初期の、業者によっては値段が有ってないようなウン十年前はともかく、普及が進んだ5年前頃は、ダウンの価格は安定し、上質羽毛ふとんのお買得時期は、メーカーの決算期の処分品狙いで、春先や新柄入れ替え時期の真夏が買い時でした。

しかし、数年前の欧州一帯の鳥インフルエンザ騒動後、上質羽毛の原価が高騰し、今も羽毛原料輸入の度、羽毛布団がじり高になっている状態です。

勿論、1万円、2万円。3万円と、以前と同じ金額の羽毛ふとんは次々販売されていますが、以前とはグレードの全く違う製品を選ぶことになります。

現時点で、できるだけ上質品を、価格を維持して販売していますが、在庫が入れ替わる度、販売価格が同じならグレードが徐々に低下しつつあることを覚悟して下さい。

【結論】今の在庫品が最もお買い時品

あなたはこんな間違いしていませんか?羽毛布団の選び方極意を見る≫

車中で寝袋に!寝室では肌布団!

上質ダウンWD70%0.3kg入羽毛肌布団が寝室で車中で三変身!を掲載しました。
山甚日本製

寝室でもクルマでも重宝の上質羽毛肌布団

上質ダウンWD70%0.3kg入羽毛肌布団が寝室で車中で三変身山甚日本製を掲載しました。

寝室でも、お出かけ時の一睡用寝袋にも、大活躍間違いなし。

ご一見下さい。

https://www.anmin-ne.com/store/products/detail/570

 

羽毛布団を探していて児玉を知って四年。

羽毛布団を探していて児玉を知ってもう四年。

三人分の羽毛布団敷き布団掛け布団カバー、敷き布団カバー等、家族三人分の寝具類を新しくしました。

児玉さんの丁寧な説明と的確なアドバイスでよりよい睡眠を得る事が出来ました。

腰痛や肩凝りも無くなりました。

改めて睡眠環境の重要性を実感しています。

児玉さんに感謝しています。

これからも児玉を使わせて頂きます。

羽毛布団&羽毛肌布団のウォッシャブル仕様は損?得?

新型コロナウイルスによる自粛要請も解除され、季節も暖かくなってきました。

これから汗ばむ季節が近づくと、お布団の丸洗いやご家庭での洗濯をしたくなってきますよね。

羽毛布団や、羽毛肌布団もウォッシャブルがお得と、お選びになる方も多いでしょうね。

羽毛本来の暖かさと着心地の気持ち良さと、ウォッシャブルは相反する性能になります。というのは、羽毛は一旦水に濡れると、乾燥に時間が掛かり、湿気が少しでも残った状態では、臭いは出てくることが有り、羽毛の水洗いには注意が必要なのです。

そこで、水洗いし易い羽毛にすると、

  1. )がわ生地は乾燥の早いポリエステル100%生地を使用。
  2. )詰め物羽毛は、グレードを落として、主にダックダウン50%~70%を使用。
  3. )詰め物羽毛の量も0.25kg~0.3kg程度。

これはまさにダウンケットと呼ばれるアイテムです。

この点から考えても、通常の羽毛布団で、ウォッシャブル仕様では、中綿羽毛のグレードに期待はできないわけです。

ダウンケットを選ぶならともかく、羽毛布団にウォッシャブル仕様を求めるより、カバーを必須で使用して、できるだけ頻繫にカバーを洗い替えることで、カバーに付いた汚れが、羽毛布団がわ生地に移らないで、いつまでも新品のような羽毛布団を維持することができます。